奇跡の命を意識するファスティング

心がけひとつとはいうけれど、まずは頭でも理解するとその道は早い。

 

次世代再教育の一環として、肥満予防、および健康体質の管理を意識する10日間のカラダ革命を提案しています。日常生活の過ごし方と美養食導入のファスティングを経験することで、ご自身の身体の機能性を取り戻せると実感できます。たまりにたまってしまった毒素の排泄を意識して、体内酵素が代謝を高め、体内システムを元に戻し、当たり前の健康な日々に感謝せずには入られなくなります。当然無駄ないエネルギー体質になるので、痩せやすい体になります。その実感をしていただくことで、まさに医者いらずの「健康への道」と見つけることができます。


ファスティングとは

breakfast (break+fast)  断食を断つという意味

現代人の最大の問題は過食と不規則な生活。
夜遅くの過食と慌ただしい食生活。
昼夜の明確な区別をなくしていることが大きな要因で病気を生み出しています。


ここでのファスティングでは必ず、必要なミネラル、ビタミンの栄養素はしっかり摂って、消化に負担をかけずに内臓機能の休息モードを利用して体内の余分な脂肪から、エネルギーとして取り出していく体の仕組みを引き出します。体の無駄なエネルギーを使わせないためにも溜め込んだ毒素や無駄な脂肪を体外へ排出していきます。


省エネモードに入った細胞は自己リサーチ、そして修復を始め、免疫力を高めることに集中していきます。

 

身体は自然に自分を癒すシステムを持っています。

 

そこに引き戻してくれる最短の方法がファスティングです。

 

人はなぜ、心身を病むのか。


それは、自然に背いた生き方をするから。


ならば、病気を治すにはどうすればいいのか。


その方法は生命を自然に従うように戻せばよい。

ファスティングとは、生命を自然の状態にいち早く自然に戻す方法です。

医聖 ヒポクラテスは紀元前5世紀の西洋医学の父と呼ばれる人です。
呪術や占いに頼っていた医療を、臓器や症状別に分類して医学と医師の職業を確立し、
西洋医学の基礎を築きました。
現在でも東大医学部の正面玄関にはヒポクラテスの
「食べ物で治せない病気は、医者でも治せない」
という格言が掲げられているそうです。

 

私が、ファスティングと出会ったのは40歳台半ば。風邪をひくと長引き、抗生剤や鎮痛剤を常用する状態でした。
食事は殆ど外食。胃がもたれれば、胃薬を飲んでまた食事という毎日でした。
ファスティングはいわゆる断食です。3日〜1週間も食べないで過ごす?そんな事は出来るはずもなく、どんな理論を聞いても受け入れる事は出来ませんでした。
ところが、あるときインフルエンザにかかり、その間水分と栄養補給(ミネラルやビタミンは酵素ドリンクで摂取)のみで3日を過ごしました。頭の中に蘇ったのは子どもの頃の風邪(多分インフルエンザ)にかかった時の記憶です。いい子にして寝てれば治る。まさにその通り、3日間で復活でした。無理に熱を下げずとも、からだはさほど辛くなく、熱が下がったその時から、頭痛はぴたりと無くなり、肌の色が見違えるように明るくなった事を覚えています。熱が排毒を促したとしか思えませんでした。

 

ヒポクラテスに限らず、世界の賢者の言葉、又は三大宗教にも断食は生きる上での大切な要素として表現されています。

 私たちのからだの100兆個ともいわれるの細胞のひとつひとつまでが元気に蘇る、最短、最良の方法として、食育とともにファスティングの情報もお伝えして参ります。

ヒポクラテスの格言を続ける事に致します。

「満腹が原因の病気は空腹によって治る」
「汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ」
「人間は誰でもからだの中に百人の名医を持っている」
「病人に食べさせると、病気を養う事になる」
「病気は人間自らの力を以て自然に治すものであり、医者はこれを手助けするものである」  

「火食は、過食に通ずる」

 

フレッシュな毎日の生活を取り戻すカンタン断食法

ソレラがおすすめするファスティングは、
水だけの「断食」やひたすら食べない「拒食」と違い、空腹感に悩まされる事のない方法で腸に休息を与える断食法です。
1日に必要な最低限のカロリーと、ミネラル・ビタミンを補いながら行うので、健康を害する心配は全くありません。
開始前の準備期と終了後の復食期には、からだの正常な働きを促す、酵素美養食メニューをご紹介しながら、正しい食事法を身につけて健康体を目指します。

 

ファスティングをお薦めする理由は、食べ過ぎ疲れの内臓を休ませること

断食の状態に入ると、長時間食べ物が胃に入ってこない事にからだは異常を感じ始めます。


メディアでもよく話題になっているサーチュイン遺伝子という細胞の修復システムが働き始めると、いよいよ内臓脂肪の燃焼が本格的に始まり、当然ダイエット効果が期待できます。


そして、大切なのはここからの奇跡のホルモンの分泌による、体中の血管の大掃除が始まる事です。

 

 


ファスティングの間は、固形物を摂らないので消化酵素を使わず、胃もゆっくり休めます。
消化酵素として使われていた物は、すべてが代謝酵素に変換され、日頃排出できない細胞内に溜まった有害ミネラルや毒素を尿としてどんどん排出します。

 

腸がアンチエイジングの要

腸は肌や髪をはじめ、からだの細胞に必要な栄養分を吸収し、同時にからだの免疫の最前線基地でもあります。

小腸には、リンパろ胞・パイエル板等と呼ばれる、からだを外敵から守る免疫細胞が集結する基地が沢山あり、腸内に侵入した菌やウイルス、有害物質を退治しています。

一方大腸には500種以上、600兆個以上の腸内細菌が群れを作って定着しています。


ここは腸内フローラ(細菌叢)と呼ばれ、この中に乳酸菌やビフィズス菌等の善玉菌、

ウェルネス菌などの悪玉菌がいます。
この腸内細菌の総重量は1キロから1.5キロにもなるといいます。

腸は悪玉菌によって作られた多くの有害物質に触れるため、様々な病気が発生しやすい臓器です。
ここを抗生剤などで破壊しすぎると、活躍すべき免疫機能も全て失われてしまう事になります。
アンモニア等のアルカリ性物質のはびこった腸内環境をファスティングにより整え、

全身の老化を防ぐ腸の力を呼び戻せるのです。

 

腸の不調情報はダイレクトに脳に伝わる

腸と脳は、自律神経を通じて情報をやり取りしています。

自律神経には、交感神経と副交感神経とがあり、

この二つのバランスが健康を維持します。
ストレスを受けると、不安、怒り、悲しみといった

感情を支配する大脳辺縁系ホルモン放出ホルモン(CRH)が多量に放出されます。
この過剰な分泌が、不安症状やうつ症状を引き起こす原因

という事が分かっています。
ストレスで下痢や便秘になることもこの影響を受けて起こる

反応です。


また、腸からの不調情報は喜怒哀楽の情動に加え、胸が苦しいとか鳥肌が立つなどの

からだの変化を伴う不調も現れます。

一度のファスティングで、これらの不安症状がなくなり抗うつ剤に頼らなくなった事例も多くあります。

このバランスを意識した食生活やファスティングの実践で心の健康も保ちたいですね。

 

腸の若さを保ちましょう

栄養を吸収して全身に送り出し、不要な物は排出するのが腸の役割。
しかも、他にも免疫や内分泌系に働きかける等して、老化やさまざまな病気から守ってくれています。

つまり、腸に良い食事や生活習慣は、そのまま全身のアンチエイジングにつながるのです。
まずは、ファスティングで一度すっきり整えて、正しい食生活習慣へと見直しをしていただきたいと思います。