アサイゲルマニウムとは

アサイゲルマニウムは、浅井一彦博士が世界に先駆けて創製し、安全性の確認された信頼性の高い有機ゲルマニウムです。全国の研究機関より数多くの作用が報告されており、株式会社浅井ゲルマニウム研究所において厳しい管理下で製造されています。

アサイゲルマニウムは食品原料として使用される有機ゲルマニウムとしては唯一、「健康食品の『安全性自主点検』認証登録制度」に認証登録されています。

「アサイゲルマニウム」ってなに?

 

ゲルマニウムは、金属と非金属の中間的性質を持ち

「半導体」として電子部品などに使用されますが、

浅井一彦は漢方に使われる植物にゲルマニウムが多く

含まれることを発見しました。

漢方の有効性はゲルマニウムにあるのではないかと

考えた浅井一彦は、苦心の末に水溶性有機ゲルマニウム

「アサイゲルマニウム」を開発しました。

これまで、様々な研究が行われ「高い安全性」と

「多様な有用性」が報告されています。

 

 

 

 

 

 

 

・有機ゲルマニウムと無機ゲルマニウム、アサイゲルマニウムは何が違うの?

有機ゲルマニウム(化合物)とは、ゲルマニウム元素に炭素が結合した化合物のことです。一方で、炭素を結合しない化合物を無機ゲルマニウム(化合物)と言います。

無数に存在する有機ゲルマニウム化合物の中で、アサイゲルマニウムは唯一食品としての安全性や有用性が研究された有機ゲルマニウム化合物なのです。

 

 

 

・有機ゲルマニウムをインターネットで調べると、体に良くないという情報が出てくるけど

1980年代に、人体に蓄積性があり有害とされる無機ゲルマニウム(二酸化ゲルマニウム)を有機ゲルマニウムと偽って販売されたことがあり、健康被害が発生しました。

このことから、有機・無機を問わずゲルマニウムは体に良くないという情報が、現在も残っています。

また、一括りに有機ゲルマニウムと言っても、製造方法や原料の違いにより、化合物の構造や不純物に違いが生じます。

有機ゲルマニウムの商品を選ぶ際には、日本国内で唯一食品としての安全性が確認され、様々な研究機関で有用性研究が行われた『アサイゲルマニウム』を選ぶことが重要なのです。

 

 

 

 

 

・アサイゲルマニウムを飲むとどうなるの?

アサイゲルマニウムを飲むと、溶けて体内に吸収され、

血液で体内に行き渡り、全身の細胞に働きかけます。

そして、体内に蓄積されることなく尿、便、汗などに

よって体外に排出されます。

 

 

・どんなときに飲めばいい?

 飲み合わせで気を付けることはありますか?

 

アサイゲルマニウムは医薬品ではなく食品ですので、

健康な方から様々な体調の方までどなたでもお飲み

いただけます。いつお飲みいただいても問題ありません。

また、アサイゲルマニウムは50年以上様々な方にお飲みいただき、お薬などと併せてご利用も多いようですが、

問題があったという報告はいただいておりません。

 

 

 

・どのくらいの量を飲めばいいの?

たくさん飲んでいいの?1日の目安量(1〜3カプセル)は一般的な成人を基準としていますので、体格など必要に

応じて量を調整していただいて構いません。

 

 

 

 

 

 

以上、販売店資料用パンフレットより抜粋