資格マニアの自己紹介

はじめまして。
『お茶の資格比較ナビ』の運営者の加藤と申します。
首都圏在住の30代前半の会社員として働いています。
日々の仕事では企画職に携わり、社内外の資料を集めて比較表にしたり、複雑な情報を整理して伝わりやすくすることが多いです。
性格的にも「分からないままにはしておけない」タイプで、気になったことはつい調べてしまうのが習慣になっています。
趣味はさまざまな資格に挑戦することで、いわゆる資格マニアです。
これまでにもTOEICや歴史検定など、分野を問わず幅広く受験してきました。
合格の喜びはもちろんですが、僕にとっては「学ぶ過程で得られる気づき」や「調べた知識を生活や仕事に活かすこと」が何より面白く感じられるところです。
そんな僕なのですが、日本文化が好きなのもあり、日本茶の資格に興味を持ち始めました。
このブログで扱う日本のお茶の資格
このブログでは、日本茶に関する資格を幅広く取り上げています。
対象となるのは、たとえば以下のような資格です。
これ以外にも良さそうなお茶関連の資格があれば、随時追加していこうと思います。
お茶の資格って多すぎて分からない…
あるとき「日本茶の資格を学んでみたい」と思ったときに、最初の壁にぶつかりました。
検索をすると日本のお茶関連の資格名はいくつも出てきますが、それぞれの違いや全体像が見えないのです。
特に僕が混乱したのは、似たような名称が並んでいることでした。
- 日本茶インストラクターと日本茶アドバイザーの違いは?
- 緑茶インストラクターと茶育指導士はどちらが入門向け?
- 費用や更新制度はどれくらいの差がある?
どれも大切そうに見えるけれど、情報が散らばっていて整理できず、「これでは選べないな」と感じたのが正直なところです。
僕自身は日本茶資格の受験経験はありませんが、TOEICや歴史検定など一般資格の受験経験があり、準備の落とし穴や「後で知って後悔する情報」の存在は痛感してきました。
だからこそ、自分が迷った時間を他の人に繰り返してほしくないと思ったのです。
このブログでは、公開ソースを横断して整理し、一覧や比較表に落とした情報をまとめています。
「どの資格から始めればいいか」を迷わず選べるように、一緒に俯瞰できる場を作りたい、それが僕の出発点です。
なぜ日本茶資格の情報を整理しようと思ったのか?
僕が「資格情報を整理しよう」と思った背景には、素朴な疑問があります。
きっかけは、ある休日にネットで「日本茶インストラクター」という資格を見かけたことでした。

へえ、こんな資格があるんだ…
そう思って調べてみると、すぐに他にも「日本茶アドバイザー」や「緑茶インストラクター」など似た名前の資格が出てきました。
最初は「名前の違いだけだろう」と軽く見ていたのですが、調べれば調べるほど混乱していきました。
なぜなら、資格によって運営団体も違えば、試験の形式・費用・更新制度もバラバラだったからです。
そしてその情報が、ネット上では断片的に散らばっていました。
- 協会の公式サイトには詳細が載っているが、年度が古いまま残っているものがある
- ブログ記事やレビューは、宣伝色が強く中立性に欠けるものが多い
- 横断的に比較してくれている資料は少なく、結局ひとつひとつ調べ直す必要がある
つまり、情報があるのに「整理されていない」せいで余計に迷ってしまう状況だったのです。
そこで僕は思いました。
「同じように迷っている人がいるなら、調べたことを比較整理して公開した方がいいのではないか」と。
この気づきが、ブログの方向性を決定づけました。
お茶関連の資格を比較してみると分かったこと
実際に日本茶の資格を表にまとめて比較してみると、思っていた以上に違いがはっきり見えてきました。
最初は「どれも似ているのでは?」と思っていたのですが、整理したことでいくつもの発見があったのです。
- 受験料だけでなく、更新料や教材費を含めると資格ごとに総コストの差が大きい
- 学びの位置づけが「入門向け」から「専門的な指導者育成」まで幅広い
- 試験形式も筆記中心・通信課題中心など学習スタイルが異なる
- 同じ「お茶資格」でも、目的や活かし方に個性がある
こうして整理してみると、情報が散らばったままでは気づけなかった点が次々に見えてきました。
「資格は比べないと分からない」というのが、このときの一番の学びです。
たとえば、日本茶インストラクターと日本茶アドバイザーは名前こそ似ていますが、到達レベルや活動のイメージは大きく異なります。
また、茶育指導士のように食育や教育の場で活かせるものもあれば、日本茶セレクターのように日常の楽しみとして学べるものもあります。
この違いを俯瞰できる形に整理するだけで、「自分はどの資格から始めるべきか」を考える手がかりが増えていくのを実感しました。
だからこそ、同じように迷っている人に向けて、この比較や発見を分かりやすい形で共有したいと思うようになったのです。
このブログで大切にしていること
実は僕自身、資格マニアでありながら「選択肢が多すぎて結局やめてしまった」という経験があります。
気になる資格を調べてみても、情報が散らばっていて整理できず、どれを選べばいいのか分からないまま時間だけが過ぎていったのです。
せっかく「挑戦してみたい」と思った気持ちがあっても、迷いが続くと「また今度でいいか」と諦めてしまう。
その「また今度」は、往々にして挑戦しないまま終わってしまいました。
そこから学んだのは、「興味をもった瞬間の賞味期限は短い。だからこそ逃してはいけない」ということです。
人は分からないことが多いと一歩を踏み出す前に止まってしまいますが、情報が整理されていれば、その興味が消える前に行動に移せます。
だからこのブログでは、資格の目的や難易度、費用感をシンプルにまとめ、全体像を一目で俯瞰できるようにしています。
迷いを減らすことで、思い立ったその瞬間を逃さず「挑戦してみよう」と思えるようにしたいのです。
資格は“分かりやすく見える状態”になって初めて「挑戦してみよう」と思える。
その入口を整えることが、このブログの役割だと考えています。
最後になりますが、お茶の資格を整理しつつ、同じように迷ったあなたと一緒に、お茶の世界に挑戦していけたらと思っています。